カテゴリー「今日の華光会館」の598件の記事

華光誌作業終わる

  法座が続く中で、華光誌の編集作業が進行していた。

 今月中の完成には、今日が印刷所に渡すタイムリミット。一応、昨日中に、作業は終わっていたので、今日は余裕があった。最後にザーと、ボーと眺める。けっこう少し距離をとるようにボーと眺めることが必要だ。最後の最後に誤字発見。「コロナ禍」とするところが、「コロナ渦」になっていた。しかもタイトルである。同じく目次も間違っていたまま印刷されるところだった。

 今回は孤杉先生の誌上法話に感銘を受けた。今年の永代経で2座続けてお取次ぎいただいたのだが、その時も、まるで増井悟朗先生のお説教を聴いているかのようであった。しっかり要をご相続いただいていることもうれしかった。『疫勵の章』は別名「勅命の章』ともいわれる。前席では、私の悪業煩悩のお話であったが、紙面の都合でここはカット。後席は、同じ業でも阿弥陀様の方。阿弥陀様の大願業力のお働きについてである。ぜひ、ご一読いただきたい。

 また誌上感話も、新しいシリーズが始まった。巻頭言は「食法餓鬼」、聖教のこころは「いろは歌」の元になった無常偈を通した源信僧都のお言葉だ。いま、この二つをさまざまざな角度から法話で味わっているところ。

 発送は、9月28日を予定しているので、今月中にお手許に届くだろう

|

お盆参り最終日

   今日も、早朝から土砂降り。車での移動とはいえ、法衣での移動は不自由だ。
 午前中は宇治方面を回る。濡れる覚悟はしていたが、宇治にはいると止み間もあって助かった。

 1年に1度だけお会いする人達と共に勤行し、短い法話をして、近況をお尋ねしたり、雑談をする。
 今年は、同人宅で初盆があったので法要形式で勤め、『阿弥陀経』おこころをご法話。

 午後からは、会館でのお参りが2軒。コロナの関連で広い会館に集ってこられた。お子さん方は、何十年も前に子供大会に参加されて、「地獄」の掛け軸に、「今年は、どんなスライドがあるのか怖かった」と。奥様は、ぼくがだんだん父に似てきていると言われる。ぼく自身は、まったく思っていないのだが、この位の距離の方からの方が、よく見えるのかもしれない。母子共に仏縁があったのだが、いまのところ、これ以上のご縁は結べていない。

 続いて、ZOOM配信でお盆参り。昨年に続いて、2回目。感染拡大を心配されて、東京からの帰省を自粛された。あわせるために、ゆっくりと大きな声で勤行するが、なんとなくズレていくので、難しい。ただ法話は対面よりも、突っ込んで話せた。質問が出たり、後から感想も頂いた。以前の勤務の関係もあって、浄土真宗の教えに関心を寄せてくださり、華光のHPもご覧くださっている。次は、実際に法座に足を運んで頂きいが、もう一息というところである。

 今年は、集中してお盆参りはこれで終わった。でももう一仕事あって、来週末の東京支部のZOOMの会議。関東での感染の急拡大で、ZOOM法座に切り換えることになったが、どんな形式で行うのがいいのか。ZOOM法座では、法話の形式や座談会も持ち方の違いうので、よりよい法座にするめに打ち合わせを重ねている。今年の6月は、1年半ぶりのリアル東京法座だったが、残念ながら逆戻り。今回は無理はできなかった。

|

お盆参り初日

 盛り上がった東京オリンピックも終わり、お盆に入ったら、新型コロナ感染の急拡大と梅雨末期のような大雨が続いている。コロナの拡大は、予想されていたが収束のメドがたたないことが悩ましい。そしてこの長雨。この時期に、こんな大雨・長雨は記憶にない。ただ、連日の猛暑日で、38度を超える日もあった猛暑は、一息ついた。からだは楽だが、西日本豪雨のような災害にならないか心配だ。

 今年のお盆は、先週の京都家庭法座を別に、2日間だけの短期集中型だ。

 鴨川を遡って鞍馬街道を北に、市原へ。年に一度、京都市内を北上する。有り難いことに、山沿いの道なのに、小雨になった。

 お子さんも含めて、家族でお参りくださる。大きな声で、称名念仏、そして勤行される。法話は、『阿弥陀経』に沿って、舎利弗尊者と『阿弥陀経』について。今回のお盆は、だいだいこのテーマでとおした。一旦、帰宅し、午後は、ご近所のお参りで、出たり入ったり。同人宅では、餓鬼、中でも食法餓鬼の味わいを聞いてもらった。

 

|

一対一

 今年にはいって、月に1~2度のペースで、法座とは別に、一対一で向き合って触れ合う機会が増えている。内容は、ご示談だったり、相談やカウンセリングだったりするのだか、じっくり話を聞かせていただけるので、ぼくにとっても有り難い機会である。どうしても、法座の座談会の中では時間の制約もあるし、大勢の中では収まらない話題もあるのは当然だ。

 コロナの影響で、華光会館の行事では懇親会もずっと中止にしている。気さくに声をかけたり、気になった人に触れ合うという意味で懇親会の役割は大きい。少し話を聞いてもらいたいとか、質問や心境について尋ねてと思っている人も多いのかもしれない。

 ぼくも、話しの内容を通して、その方を聞かせていただくことに焦点をあてて臨ませてもらっている。そのために聞き方も試行錯誤し、工夫しなから進めているのである。

 今日、相談にお出でなった方は、前日に、予定が決まった、予想もしなかった方だった。内容も、ある支部で起こった7~8年前の出来事での心境が中心。ある意味で驚きでもあり、同時に、よくぞお話くださったなーと思った。やっと言葉にして伝えるられるまでに、それだけの年数が必要だったけ重い内容でもあった。これをきっかけに、新たな歩みが始まるのことを願っている。

|

調律

 今年も、ピアノの調律に来館くださる。

 3階の研修室にあるピアノは、この日高の同人が寄贈くださったものだ。ピアノ調律師もされていて、年に1度、調律のためだけに来館くださるのである。ありがとうございます。
 
 ごあいさつ時に、調律の様子も見せていただき、いろいろとお話も窺ったの。ピアノ構造など、まったく知らないことなので、興味深く聞かせていただいた。

Img_3812
Img_3816
Img_3817

 皆さんの目にとまることはないところでも、華光会館は回られているのである。

 

|

華光誌(80-3号)発送

 早いもので、今年も半分過ぎた。
 華光誌(80-3号)を発送する。今回は折り込みもなく、さらに助っ人の助っ人もあって6名での作業となったので、短時間で終わった。ありがとうございました。

 ところで、最近の華光誌の記事の傾向が少し変わってきたのがお分かりでしょうか。

 これまで法座の感想集がほとんどだったのが、出来る限り、同人の随想、日ごろの味わいやその人が感じられる記事をお願いしています。なるべく人選も、幅広く、新しい人も含めて書いてもらっています。前号にも、今号にも、そんな記事が2、3本、含まれており、初投稿の方も混じっています。法座感想集は、どうしてもよく似た傾向になるので、信仰体験記ほどではなくても、短い随想などの投稿記事を、これからも増やしていきたいと思っています。

 皆様も、ぜひご協力を! またお声がかかったときには、よろしくお願いします。

|

華光誌編集作業終わる

 支部長研修会と連続するが、華光誌編集作業のために事務所も出勤日となる。通常は、土曜・日曜日の宿泊法座があると、月曜・火曜日が休みとなるのだが、今回は変則的なに休みをズラして、火曜日に印刷所渡しを目指す。

 もうほとんどが完成していて、金曜日でぼくのところでの作業は終わっていて、あとは短い後記が入れば、最終校正をする段階まできている。校正をすればするほど、誤字が見つかるものだが、最終チェックでは、細かな校正をせずに、全体を眺めて統一感や、カット・タイトルの微調整などの指示を出すに止めていく。

 夕方には終わったが、一応、明日の午後一番渡すことにして、余裕を持たせた。

 誌上法話は、昨年9月の永代経法座で、初法話を頂いた高取師。ご因縁の深さを味わうと同時に、信の座に安住せずに、そこから出て聴く姿勢を聞かせていただく。タイトルも「親指のふし」から「信心の落とし穴」。何度も「親指のふし」や黒河氏の言葉で出てくる。仏凡一体の味わいも、高取師のお父様からご教示。ほんとうは、前号の誌上法話「ビッタリ過ぎる阿弥陀様」と、順番を入れ換えた方がよかったかもしれない。合せてお読みいただくと有り難い。

 完成予定は6月29日なのだか、都合で、発送日は7月2日になる。お楽しみに。

|

3階→2階→1階

 大分での九州支部法座がコロナ感染拡大などの影響か参加者不足で中止となった。法座はなかったが、会議や飲み会が重なった1日。

 まず3階で、町内会の会合がある。各班(組長)は順番制だが三役は選挙。5年に1度は覚悟していたが、やはりお役が回ってきた。まん防の適応は月曜日からなので、予定通り会館で会議を開く。町内会(自治会)活動は今厳しい。高齢化と無関心が広がり、未加入者に、組長(班長)や選挙名簿には掲載しないでほしいという方が急増。強制ではない親睦の集いだが、一面で京都市政協力も担っている。市民新聞の配布や保健や防災、防犯の役職も兼ねるのは公共の部分。町内会組織を使ったやりかたは、限界がきているのは明白。昨年からはコロナ禍で各種行事は中止。今年も、5月の稲荷際(伏見稲荷大社の祭り)、8月の地蔵盆も壬生寺からのお参りのみ。リクレーション(バス旅行)も中止。10月の運動会も中止と、役員の仕事は半減されているので、その点は助かる。来年は時代祭の担当があり、結構な協力金の支払いもあったが、コロナで中止になている。さてどうなるのか。

 町内役員会が終了後、すぐに2階の教室での拡大運営委員会。こちらはZoom開催である。本来ならば、春の永代経法要に会議を開くのだが、2部制となってはそれも難しい。遠近各地の皆さんと、このようにZoomで話し合えるのはたいへん有り難い。コロナ禍の1年をどうにか乗り切った。新人のリアルな参加はなかったが、今年に入って新しいご縁が増えている。厳しい状況で課題や制約も多いが、法座が開ける限りは頑張りたい。

 1階に降りてきたら、連れ合いも滋賀県から戻って来て、会食が始まるところ。一昨年のしんらん交流会での劇団公演をご縁が広がって、大谷派の職員方とご一緒にお東の寺院を回ってきた。8時30分になってもう外食ができない。それで滋賀県の名物(さば寿司など)をテイクアウトして飲むことになり、ぼくもお相伴に預かった。七本槍の美味しい日本酒、御馳走さま。話には聞いたことがある「サラダパン」も初めて食した。ぼくの中ではこれもありだ。何よりも日頃、接することない情報を聞かせてもらい楽しかった。
 
 3階→2階→1階と巡礼した1日でした。 

|

年忌法要

 恒例のF家の年忌法要。

 F家の皆様ほど、ご縁の不思議を感じさせられる方はおられない。こ息子にしてもお母様との関係でも、そうだ。まず身近に住んでおられる。それが仏縁となった。もとは仏法とは何の縁もなく文化教室の生徒さんだったのが、日曜学校や子供大会へとつなかり、仏青へとつながり、そしてお父様とのお葬式を引き受けることになってお母様へと仏法のご縁が広かっていった。文化教室の生徒さんは何千人もおられた。檀家参りさせていただくお宅もある。それでもこんな形で、同人としてつながった方は、彼一人で、そこから家族の方につながったものこのお家だけである。会館のお手伝いでも親子共々でご尽力くださっているのである。

 年に1度の法要も大切にしてくださっている。何も特別なことはないが、参列者と一緒に、ゆっくり丁寧に正信偈をお勤めし、なるべく平易なご法話を聞いていただく。後は、雑談を交えながらも、仏法のことや、または困ったことかあればそれをお聞かせていただくのである。ありがとうこざいました。南無阿弥陀仏

 

|

華光誌発送

 華光誌80-2号を発送する。 

 封筒のデザインも一新した。表紙に引き続き京都支部のOさんにお願いした。有難う!

 巻頭言はK先生。なかなか快諾をいただけなかったが、久しぶりに玉稿をいただけた。5月の永代経法要(前期)にもご出講をお願いしたが、こちらも楽しみである。

 新規の信仰体験記も々超能力の話題など異色の内容。同時に、古い華光の雰囲気と、懐かしい名前が満載されている。

 これまでは行事の感想集が多かったが、短いものでも随想や日常の法味を投稿頂いた。特に、ご夫婦でのやりとりはなかなか面白かった。

 5月の永代経の案内も同封されている。今回も、前期(5月1日~2日)、後期(3日~4日)の二部制(定員制)となっているので、おはやめお申し込みください。

|

より以前の記事一覧