カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の489件の記事

鶯の聲

Img_0214_2 鶯の 聲を聞きつる あしたより

      春の心に なりにけるかも


 良寛さんの歌だという。

Img_0215 父の書は、一点ものが多い。ぼくは、これに覚えがない。

 でも、「仏法のことではありませんが、これでも味わえます」と、この書を前に、父が法話をしたというのである。

Img_0218 確かに、ウグイスは、「ホーホケキョ」、「法、聞けよ」、と鳴きますからね。

 帰路は、高山駅で、名人の作品を撮影した。

 この前で写真を撮影されている方もありました。
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ささやかなこと

Img_0203  広島の会場に隣接する公園に、藤がまだ咲いていた。下がり藤である。

 この公園では、3月中旬にもう桜が満開だった。もしかして梅かと思うほど、早咲きだった。

 Img_0205それもいまや新緑てある。ふとみると、小さなかわいい実がなっていた。
 食用のさくらんぼとは品種が違うそうだが、これもやはりさくらんぼである。

 ささやかな話題。

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新規開店!浅野屋洋食店

Img_9877 今回の懇親会の予定はなかったが、浅野屋洋食店の移転を前に、お披露目を予たお話が舞い込んできた。移転後のオープンは先で、プレオープンもあるのだが、今回は、一番最初にお招きいたたいだ。
 最寄り駅は、地下鉄の「今池駅」。3番出口をでると、徒歩で6分ほImg_9881ど。少し大通りからは離れているが、まっすぐずっと歩いて、最後右折をするだけなので、道は難しくはなかった。

Img_9883 父の揮毫した浅野屋ののれんも、「無碍道」の看板も引っ越してきている。奥に、4名・4名のテーブル席と、カタンターだけなので、前よりは少し小さなお店になっている。

Img_9882 引っ越し直後のたいへんな様子を聞いていたので、心配してながらのお邪魔したが、苦労の

Img_9887_3 甲斐あって、とてもきれいになっていて驚いた。特に、奥のスペースは、8名なら半個室のようになるので、こじんまりと使いやすそうだ。

 最初の最初ということで、ワインも、泡、白、赤(イタリアの最高級ワイン)を振る舞ってもらい、飲んベーは、おおいに盛り上がった。おいしい料理とワインに釣られて、肝心の内装・お店の様子を撮り忘れImg_9889てしまった。それは姉のブログで。

 http://asanoya.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/no600-8c3b.html

 以前に比べるとこじんまりしたお店なので、ご予約の上お出でください。
 

 

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ぼちぼち再開します

とにかく多忙だった。
 特に、講習会と、華光誌の編集が重なった。予定していたことなので、それなりに準備は進めていたが、それでも、予期せぬ出来事は起こってくる。自分や家族だけではなくても、ちょっとしたことで歯車が狂うものだ。加えて、今年は町内や地域の役員もているので、3月は総会や会合が続いて、こちらもちょこちょこと時間をとられた。

 それでも、おかげさまで無事に講習会も終えた。それになりの教案も造ることができたと思う。華光誌の原稿も、予定日には渡せた。今週は、「聖典」「広島支部」「大阪支部」と3日間連続で法座があったが、講習会と華光誌の後の「聖典」は、なかなかハードであったが、なんとか乗り越えて、一段落しいたところ。

 2月の寒中法座から、行事の報告も滞っているが、下書きは出来ているものもあるので、行きつつ戻りつしながら、また再開していきたい。

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桃の節句

Img_90083月3日の雛祭り。子供たちはここにいないが、今年もひな人形を飾られている。3日をすぎて、講習会あたりまで、御参りの方にも観ていただくつもりだ。

2月の日高法座の帰り、道の駅に寄った。連れ合いは、新鮮な野菜Img_9009を求めて、野菜直売場に立ち寄るのが好きだ。ところが、その日は大雪で、目ぼしい野菜はなく、代わりに枝を数本抱えている。売店で何が咲くのか尋ねると、「桃の花だと思います」との返事。「思います」とは、少々たよりない話で、しばらくは蕾もつけずImg_9039に、「ほんとうに?」という感じでいたが、3月が近づくにつれて、蕾が膨らんで、一輪、一輪、桃の花が咲き出した。
残念ながら満開とはならないが、桃の節句に合わせて、ぼちぼちと淡い花をつけています。

 

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スランプ

 弥生、3月に入った。

 スランプが続いている。

 といっても、仕事は、充実している。法座活動に、今なら4月発行の華光誌の編集作業と、講習会の勉強も始まった。

 でもブログだけは停滞している。 いまに始まったわけではないが、ここ最近は顕著だ。

 ネタは豊富にある。法座や行事は、毎週続くし、合間にも、講義や勉強会に出たり、連日、映画を観たり、もちろん日常で感じたこともたくさんある。

 ところが、一度、滞るとなかなか進まなくなる。PCに向かっても、気が重いというのか、少し書きかけたところで、億劫になってしまうのだ。

  もう10年以上、続けている。先日のカウンセリグの記事ではないが、熱意も、根気もなくなっているようだ。

 ということで、こんなくだらない愚痴を書くだけでも、案外、打開策になる気がしたが、、、。

 さて、さて、どうなることだろう。

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55

Img_8826 寒い。風も強い。雪が強く降っている。

 西本願寺へ。ブックセンターで用事をすませてから、東本願寺のしんらん交流会館に向かう。大谷派九条の会の全国大会に出席する。華光の同人がお世話をされている関係で、3年連続に顔だす。

Img_8827 それしても、寒かった。ぼくが生まれた時も、こんな雪が舞い散る寒い午後だったという、母の言葉を思いだしながら、雪の中を自転車で走る。

 山陰、日本海側の豊岡も大雪で、日曜日の法事や法座が危ういことになっている。ノーマルタイヤでは無理なので、急遽、列車に変更した。ところが、その列車も夕方から山陰本線は止まったままだ。いろいろなとこImg_8832ろに連絡して対応。日程変更も考えたが、どうも難しい。費用はかかるが、スタッドレスのレンタカーを手配をした。時間も午後からにしてもらったので、なんとかたどりつけるだろう。明日の愛知の刈谷市の法座も新幹線が心配で、1時間早く出ることにしたが、新幹線は遅延するだろう。

Img_6092_2 1月末から山形出張中の連れ合いは、連日、大雪で、雪かきで大忙しだ。雪国の運転には馴れているので、いろいろと相談に乗ってもらう。

用件が終わって、

「ところで、今日は何かいうことないのかなー」

と尋ねても、まったく気付く気配はない。ちょっとしつこく尋ねたら、

「アハハハ、愛してるっとでもいうのか」と、悪い冗談を言ってくる。

「あの~他人さまから、メールやプレゼントをいただいたよ」と言うと、ハぁと、さすがに気付き、あとは、ひたすら電話口で大笑い。

 まあ、こんなもんだすわ。

 もちろん、忘れずにちゃーんとお祝いしてくださる方があるのは、有り難い。ほんとうは逆なんですがね。

 ぼくも55になった。「業・業」なのか、「GO/GO」の一年になるのか。
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何事にも先達は……

   「何事にも先達は、あらまほしきもの」

Img_8752 子供たちは、一足早くブラジルに帰って、2月からの新学期を迎えた。家庭教師のメル君は、まだしぱらく京都にたが、今日、帰国の途についた。子供たちがブラジルでいちばん頼りにしているのが、彼である。これだけ日本が上手くて、親切に対応してもらえると、大いに助かる。メル君にしても、日本人と接して、リアルな日本事情が分かるということで、お互いにメリットがあるようだ。お世話になっているお礼に、先日、最後にお別れ会をした。日本の雰囲気のある居酒Img_8757_2屋に誘った。日本酒も好きだし、刺身や魚も食べる。魚の目玉を食べて、おばちゃんも拍手👏 性格も日本人のようだ。

 東京から始まって京都に宿をとり、レールパスで、広島、姫路、彦根、大阪、奈良等を訪ねたようだ。

 奈良では、東大寺に言ったいう。建物と鹿の話ばかりなので、大Img_8773_3仏さまのことを聞いたら、拝観していないというのである。東大寺にまで行き、大仏さまを拝まないとは、残念な話である。同じように、広島では原爆ドームの雰囲気には感じたようだが、原爆資料館には入館していないという。入館料が不安だったらしいが、数百円のことである。話を聞きながら、いろいろ訪ねておられても、これと類似したことがあるようだ。

  これは、ぼくだって、外国や知らないところにいくければ、まったく同じことだ。

 徒然草の「仁和寺のある法師」ではないが、何事も先達-導き手やガイドがいないことには、ほんとうに見るべきもの、行くべきところが分からないで、その周辺でも満足してしまうのだと感じた次第。うーん、そのまま聞法に通じるじゃないですかね。

 もっとも、観光の場合は、ご本人たちは大いに日本を満喫されて、楽しんでおられるのだから、それはそれでいいのである。

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お別れ

Img_8746_2 早朝から空港へ向かう。京都市内に大雪警報が出ているが、このあたりは大丈夫だった。
 行きは、子供だけの長旅だったが、今回は、母親も一緒なので、安心である。彼女も、久しぶりに華光会館にも御参りきてくれたり、短い間に、連れ合いにも何度か会ってもらった。

 約1ヶ月半。あっという間に過ぎた。

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 母や連れ合いとも、「やっぱり寂しくなるね」と話しあう。

 皆さんから、口々に「大きくなったね」とか、「見違えるね」と、成長したことを驚いてくださっていた。でも、逆にぼくは、その資質が変わっていないことが、うれしかった。その間、旅行にしたり、母とも、近郊に遊びに行ったり、楽しいこともいろいろあったし、叱ったり、腹を立てることもあった。 

 「いちばんうれしかったのは、どの法座にも出席し、(上の子だけだが)座談会にも座って、熱心に聞こうとしてくれただね」と、母が言った。

 まったく同感である。もちろん、もう一歩、踏み込んで聞いてもらうことができなかった。これは、ぼくの法に対する甘さの故だとは思う。

 しかし、少なくとも、聞いても聞かなくてもいい教えでもなく、または、いつかはという聞き方でもなく、人間に生まれさせていただいた一人一人が、私の仏さまに出遇わせていただく。この.一大事を聞き開かねばならぬことを心に刻んでくれたという思いはある。

 ほんとうの意味での、聞法の緒にはついていないかもしれないが、ある意味では、聞法者として、御同行・御同朋である。

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制服姿

Img_8570_2  数年前は、もう2度と、この学校に来ることはないと思っていたが、12月と1月と、二度も訪問することになった。

 京都市内の雪はすっかりなくなった。大津市内の中心部はそうでもないが、滋賀県も和邇から志賀あたりまで来ると、ご覧のように、Img_8569まだ雪は残っている。

 体験入学をさせている中学校から、急Img_8571遽、健康診断の必要があり、大津市民病院まで胸部レントゲンの撮影を受ける為に、中学校まで迎えに行く。
 ほんの短い期間だったが、日本の中学校の経験もできたことは、本人も収穫があったようだ。
 ぼくも、制服姿で授業を受けている下の子の姿を見ることでできて、久しぶりに親の気分を味合わせてもらった。

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