華光誌輪読は「同人さん…」~2月の連続法座(2)
17日(土)の午後からは『華光誌輪読法座』である。83-1号の2回目。2回目なので、誌上法話(今号は『正信偈大意』なので誌上講話)だが゛今回に限り、変則的に別の箇所を読むことにした。『みなもとへ』を読み始めたこともあるが、その同じ特別講演会の夜座、同人企画「同人さん、いらっしゃーい」(1)を読むことにした。
しかも内容が、華光会館の創建時に、華光会館に間借りして棲んでおられた古い同人と、姉との対談である。華光誌のことだけでなく、仏の子供大会や日曜学校のこと、そして古い会館での行事のことなど、ぼくにとてっも、懐かしい想い出がたくさん詰まっている回で、感銘深く聞かせてもらった。
参加されていたMさんが、姉のことを、「法友なので」と何度かいわれた。その「法友」の言葉の響きが、耳に残った。さらに、そのころは「聴聞が大好きで、いろいろと先生に法座に連れていってもらった」という話もよかった。単なる年月の流れを懐かしむのではなく、そこに法座があり、集う法友があり、それが変わらず続いていること。今もMさんが、連続法座に出席して、「身をかけて聞かせてもらいたい」と言われたのが有難かったし、聴聞の場のあることの幸せを感じさせてもらった。
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