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尾上実法兄『最後の手紙』

 仏書に親しむ会は、尾上実さんの「最後の手紙」を読む。『悟痰録』から始まり、遺言となった27歳の時の『最後の手紙』を通して読ませてもらった。今年、一番、尊かったこときは、80年も前にご往生された尾上さんとの出会いである。そこから改めて「おみとさん」とも出会わせてもらった。もう今生では会うことはかなわないのに、なぜか、出会ったと想わされる不思議がある。ほんとうに懐かしい方だ。

「仏説がウソだと言われても出てくる念仏が承知しません。私はこの法と27年の生涯を取代えてもちょっとも惜しくないです。では、お浄土にてお待ち申します。南無阿弥陀仏」(最後の手紙より)

 11月は、同じく『華光出仏』に収録されている伊藤先生の『宿善の実の熟する頃』を読んでいきたい。

 11月3日(祝) 10時~12時「仏書に親しむ会」
  同 13時30分~16時30分「華光誌輪読法座」
 
 ダブルヘッダーです。輪読法座は80-4号の誌上法話。著者の追悼する思いもこめて輪読させてもらいましょう。
 

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