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第20回・真宗法座の集い


  ちょうど1年前の5月、緊急事態宣言の解除を受けて再開したのが、この「真宗法座の集い」だった。まだ恐る恐るという感じもして、参加者も少なめだったが、再開できたことがなによりうれしかった。

 それから1年。今度は、緊急事態宣言下だが、感染対策を十分とった上で開催した。

 記念すべき第20回である。

 初めてお会いする方、ご縁の浅い方、何10年ぶりに華光にお参りくださる方もある。この集い趣旨もよく分からないまま、こちらの意図が十分伝わらないかったりと、短期間(2日間)で、共に望むべき聞法の場を造っていくという理想に近づくには、欲張りすぎて中途半端になった気もしないではない。

 早くから少人数(結局、3グループ、5~6名に分かれた)に分かれて、向き合ったほうがよかったのだろうか。

 初日の全体会は、2日目のグループのために必要な時間だという気もするが、明確な意思があったならともかく、意図が理解されるまでに時間がかかることを思うと、もう少し早く進んだほうが聞法上では意味深かったのではないいかとも思った。

 特に、食事や懇親会での「場外」の交流ができない状況が続くのなら、事前に尋ねておくなどの工夫も必要かもしらない。

 それでも、グループに分かれてからは充実した部分もあったし、参加者からの申し出があって、感話というか、2回目の信仰体験発表を聞かせてもらえたりと、盛り沢山であったことは事実である。

 

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