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ご注意 華光大会も二部制で!

 さて、華光誌には、新年号の「年賀広告」と「華光大会の案内」が同封されている。

 特にピンク色の「華光大会の案内」は、よくご熟読いただきたい。前期・後期制度での四日間での「永代経法要」の結果を受けて、急遽、三日間での「華光大会」に変更したのである。それで、華光誌の裏表紙の案内文(華光誌の裏広告は、前期日程のみ)とは、違った形で行うこととなった。
 前期=11月21日(土)昼1時30分~22日(日)夕4時30分
 後期-11月22日(日)昼1時30分~23日(祝)夕4時30分

で、いずれも4座ずつの法座である。ただし、22日(日)の法座は、前期・後期で重なる。それで、密を避けるために、60名が一カ所に集まらないで、予め決められた4カ所の会場に分かれての分科会法座を企画している。各部屋に座長を定め、その方がコーディネーとなって、事前に各部屋のテーマや講師を定めておいて、(当日ではなく予め予約していた)分科会に出席していただくという形式をとっていくつもりだ。詳しい企画内容が決まれば、参加者にお知らせするので、各自が申込みいただきたい。楽しみにしている企画で、いま座長を人選中である。

 また定員(通常の1/2以下)を設ける関係で、会員の参加費(1座500円)を、今回に限り改定することにしたので、ご了解いただきい。2日間で5000円となりますが、ご理解ください。これも裏表紙ではないご案内になります。

 また今回も、ZOOMでの発信を行います。詳しくは、同封のピンクのチラシか、以下のHPをご参照ください。定員があります。お早めに!

http://keko-kai.la.coocan.jp/event/2020/detail/11/kekotaikai2020-11.htm

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