お世話になりました
華光誌発送作業が終わってから、メンバーを交代で大掃除をお願いする。新装なったので、掃除もし甲斐がある。地元の京都の方に、大阪の方も交えて、今年は新たな方にもお願いした。ぼくは、修正会に向けて看板などの準備も始めだした。
今年は、修繕事業があったので、地元の皆さまには、よくお手伝いをしていただいた。秋は秋で、慌ただしい毎日だったが、やはり春は会館内の引っ越しでほんとうに大変だった。大阪や京都に引っ越してきてくださった方がおられたおかげで多い助かった。遥か昔のように思うが、引っ越しで右往左往したのは、今年の出来事である。結局、。引っ越し業者にお願いせずとも、同人の皆様にずいぶん助けてもらって、経費の削減になった。ほんとうにありがとうございました。
慰労を込めて忘年会ももたせてもらった。昨年は、若い人達を中心にした女子会だったが、今年は、黒二点で、昔からの同人に加えて、ここ1、2年で出会ったり、お世話をくださっる方を中心に、ずいぶん新鮮な顔ぶれであった。
昨年は、気持ちがいいほどの大食漢が揃って、母が丸くしていた。今年は、10名で一升の米を炊いて万全を記した上に、持ち寄りの品が充実して、皆さんも十分に堪能いただいたようだ。最後は、今年のまとめと来年の抱負を語り合った。
こうしてメンバーが代わりながらも、皆さんに助けていただいて運営・維持が出来ている。どうぞ、皆様、来年もよろしくお願いいたします。
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