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福岡での九州支部法座

 今週末は、福岡での九州支部法座。昨年に続き、A家が会場となる。12階の自社ビルの最上階が会場である。まだ新築なのできれいで、眺望も素敵だ。ここにお念仏の声がこだまする。そのことが一番すばらしい。

 初めて参加される若い方があった。たぶんこれきりにならず、ご縁が深まることだと思っている。20年ぶりに参加の古い同人(伊藤康善先生にあっている)もあったし、1年ぶりに参加された学生さんもある。人数は多くはないが、聞法の長短、参加の思いはそれぞれ違う。焦点をどこにあてるのかで、法話難しかった。

 ただ、すべての方が、「仏の力で参りきて、喜び、敬い奉る」法の仲間である。皆さん、それぞれの仏縁が熟して、ここに足を向けられたのである。

 娑婆往来八千遍。釈尊の身命が捨てられた場であるからこそ、ここで法座がたつのである。考えれば不思議なことだ。お寺でもなければ、法事でもない。それがマンションの12階で、ご信心について真剣に問い語り合う。そしてお念仏かこだまする。現実には、「念仏がこたまする」とは、少し誇張気味ではあったが、なかなか稀なことであるのには違いない。
 
 さて、今後、ここはお念仏が染みわたる家となるのか、それとも愚痴だけがこだまする家で終わるのか?
 南無阿弥陀仏

 

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