華光誌編集も無後心で
華光誌編集が終わった。始まりは、どうなるの、心配していた編集作業。事務所も、ぼくの仕事場も仕えないかもしれない。事務所の引っ越しも重なってくる。おかげで、集中して作業を行う。いつもは「巻頭言」や「聖教のこころ」がなかなか進まないものだが、こんなに短期間で終わったのは初めて。それというのも、講習会やブログの記事をネタにしたからだ。
聞法だけでなく、仕事も「有後心」「有間心」ではダメで、「無後心」「無間心」が大切。後が無いと切羽詰まると、クソ力が発揮できるようだ。
印刷所に無事渡るが、年度末で製本所も混んでいて、完成は3月末になる見込み。4月の頭には、お手許に届くことだろう。
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