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県立広島美術館~サヴィニャック展~

Img_1356 午前中、県立広島美術館まで歩く。広島駅からなら1キロほどだが、ホテルからだともう少しある。ひろしま美術館には行くことがあるが、こImg_1314こは縮景園に行った時に通っただけで,初めてだ。
http://karimon.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-4de3.html

 今日まで、サヴィニャック~パリにかけたポスターの魔法展を開催していた。
  http://www.hpam.jp/special/index.php?mode=detail&id=194

Img_1324 サヴィニャックという名前を、ぼくは知らなかった。が、その作品には、これまで何度も目にしImg_1322たものがあって、驚いた。知らぬ間に、彼の作品が身近にあったらだ。「パリにかけたポスターの魔法」という副題があるようImg_1345に、フランスで、広告ポスターを一新させた人物。ダンロップ、ミシュラン、シトロサンのImg_1323ような世界的有名企業に、タバコ、アルコールに、数々の食品、石けんや毛糸などのさまざまな雑貨、日本の企業でも、森永製菓や「としまえん」などのポスターがあった。誰もが馴染みになっているビックボールペンのキャラクターも彼の作品。鮮やかImg_1347な色彩、ユーモアに満ちたみ表現に、なによりも抜群にセンスがいい作品ばかりで、Img_1348楽しかった。巡回箇所は5~6箇所と少なめだが、全国巡回展なので、充分見応えもあった。

 常設展もなかなか充実していた。小さな特集として、写真家マン・レイの世界観と、Img_1329菅井汲の展示。やはりぼくは知らない人。菅井汲の作品には、心ひかれるものがあった。

 後、広島出身やゆかりの画家などの作品も多かった。
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≪写真OKの作品。文殊菩薩との問答で有名な「維摩経」の維摩居士。ただし中国の道教風≫
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≪隣の縮景苑は、梅が咲きかけ。美術館からの眺めも美したかった≫

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