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冬の北海道(3)~もう一つの有珠山

 有珠山を後に登別に向かう。高速に入る前に、伊達市内で遅い昼食。北海道の地理には詳しくないので、洞爺湖から登別に向かうのに伊達市を通るとは知らなかった。
 伊達市には、真宗カウンセリング研究会の会員がおられるのだ。昨年の9月まで龍谷大学の実践真宗学などで学びながら、会館で開かれていた研修会もお手伝いされていた。たよりない記憶をたよりに、お寺の検索。伊達市にお西のお寺は数少なく、すぐに目星がたった。食事場所から、徒歩2~3分のところではでいか。ここに来るまでに通っていたようだ。でも、電話が通じない。しかし、ここで素通りするのは勿体ない。お留守でも、華光誌だけでも置いて帰ろうと思った。

 Img_0332庫裏の呼び鈴を押すが返事がない。庫裏にはシートで覆われているが、先の北海道の地震被害なのか。境内には車がたくさん止まっている。本堂に向かうと総代会の真っ最中だったが、うまく会うことができた。彼が戻ってきた後に、庫裏が火災になったというのだ。そのための相談やら結婚の報告やら、大切な会合のようだ。お寺を維持するということも、たいへんなことだある。あまりお邪魔してはならImg_0330ないのでご挨拶をして切り上げてきた。

 2年前の冬も、小樽天狗山ロープウェーで震えた後、余市の大谷派の寺院を尋ねた。今年は有珠山ロープウェーで震えた後に、伊達市の寺院を尋ねた。共に予定外の行動だが、せっかくここまできたのだからという想いがある。

 ちなみに今年お訪ねしたお寺の山号は「有珠山」。

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