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京都家庭法座

同じく年末恒例のM家家庭法座だ。

12月23日といえば、この30年間、天皇誕生日で祝日だったが、M家の女主人の誕生日でもある。

ただ今年は、1日遅れの24日の振替休日の開催となった、法座が連続したり、東海支部と重なったりもしたが、20名近い参加者があった。大人の法座に滅多に参加されない方も、お誘いを受けて参詣されたりもした。

今年の下半期は、次の和讃を通して頂いき続けた。

如来の作願をたづぬれば
苦悩の有情をすてずしして
回向を首としたまひて
大慈心をば成就せり

また聖典講座で『観経』を学んでいるので、第七華座観での「苦悩を除く法」というみ教えが重なって、お取り次ぎさせてもらっている。

苦悩する生きとし生きるものを見捨てず、その苦を除くために、如来様からのご回向を一番にされて、大慈悲心の塊である南無阿弥陀仏となってくださったのである。そのことを、苦悩を中身を身近な実例や例話を通して具体的に頂き、また回向の姿を同じく具体的に頂いてきた。それを人事ではなく、自分事として聞かせていただくのである。今年の最後ということで、半期の集大成のつもりで話させてもちった。

そして、法座のあと、M家では会食と続くか、そのままM夫妻の生ギターと歌声を、歌声喫茶風が楽しみの企画となっている。特に、Mさんの味のある自作自演の弾き語りが、ますます渋みを増している。懐かしい歌歌を楽しんだあとは、またご示談へと続いてるが、年末というとこで、あっちこっちで酔っぱらいもでてきて、久しぶりに盛り上がった懇親会となった。

京都支部の皆様、この一年もありがとうございました。

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