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北海道の連れ合いの実家から、りんごが届く。
といっても、荻原果樹園のものではない。たくさんあったりんごの木はすべて切られて、りんご園は終わってしまったからだ。後継者がないからだ。
これは、近くに住む「三女」といわれる方のところのもの。遠く離れた実の娘よりも、ずっと親孝行で、たよりになる娘さんのようだ。
四種類ほどのりんごが詰め合わされている。
ダンボールをおいてるだけで、甘酸っぱい匂いが部屋一杯に広がっていく。
2018年11月14日 (水) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet