水漏れ工事
このところ、郵便局の別納手続きに、ゆうちょ銀行の確認書類、年金事務所や労働局には何度も足を運び、またNHKの調査もある。急に公共機関の手続きが忙しくなっている。特に、育児休業の手続きでは、何度も役所に足を運ばねばならなかった。一昨年から、事業所となったことによるのだ。そこに加えて、電話、電気、ガスの自由化で、セールスやら書き換えやらが繁雑に起こってきている。
それもだいたい一区切りつき、故障の電話も交換して安心していたら、今度は、雨でもないのに、会館の前の道路が濡れているのだ。道路からの水漏れだ。
前々日は少しだが雨も降ったのですぐに気付かなかったが、ここだけ濡れ続けているという。数年前にも、ここから水が吹き上がってきた。大晦日の夕方のことで、時期が時期で、鮮明に覚えている。ほぼ同じ箇所。一度、経験があるので対処の方法は分かっている。すぐに水道局に電話したら、すぐに対応してくださったが゛工事は明朝ということになった。
翌朝、ますますひどくなっている。すぐに工事の方がこれらて、「傷口と同じで、どんどん広がるのです」とのこと。
丸1日かけての工事で始まれば、少し水道が止まったぐらいで、もうこちらには関係はない。それでも、予期せよことが起こると、時間も取られていく。致し方ないことだが、煩わしい事務的な手続きが、ここ数年でかなり増加している。
総会後には、役員改選の登記手続きもある。よ修繕工事の見積りも出揃う。本丸はこれからである。
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