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彼岸のお参り

お盆参りを止めて、彼岸にお参りを依頼された。生老病死の苦しみが続いてる。30代でご主人を亡くされ、女でひとつで育てた娘さんは20代で半ばで病死された。今夏、息子さんのお嫁さんが長年の闘病の末に逝去された。まだ40代だった。残された子供さんも幼い。無常迅速、死の縁無量の現実を受け続けれている。早く、南無阿弥陀仏の真実に出会ってもらいたい。別れと悲しみばかりの虚仮不実の人生るにこそ、変わらない南無阿弥陀仏の真実が光輝く。その南無阿弥陀仏に出遇いが待っているのだ。短いご法話のあと、法座にお誘いをする。こちらで少しでもご縁を整えることは出来たとしても、その先を聞くか、聞かないのかは、ご本人の問題だ。その一歩を踏み出すために、阿弥陀さまの十劫お待ちのご苦労がある。

3日間、違う形だが、容赦ない死苦の現実と、愛別離苦の悲しみをまざまざと見せられた。2つのお家は、ぼくより若い方の死である。だだ、それが遺れた方々の仏縁、聞法につながるとは限らない。だからこそ、今あるご縁が圧倒的に尊いのである。南無阿弥陀仏

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