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恒例のお盆法座

午前中、お盆参りをすませて、京都支部法座を兼ねたM家の盆参。

勤行はどこの家とも同じだが、後は、いつもの支部法座と同じ。1時間ほどの法話のあと、信仰座談会をする。

 法話は「仏さま」をテーマにするが、今日は、仏の四無量心(慈、悲、喜、捨)について、特に「捨」のところを膨らませて、如来の大慈悲心の現れについて頂いた。

 お盆の日曜日ということで、お参りは少なかった。それでも、会館での前回の京都支部の法座にお参りされた、オーストラリア在住の女性が、京都の大学に短期留学されている娘さんとご一緒にお参りされた。娘さんは、かなり緊張気味で座っておられた。欧米人の顔だちなが、とてもきれいな日本語を話されているのが印象的。お母さんの体験されたお話が象徴的でよかった。頭で造ったものではなく、身で聞いておられる。人事ではなく、自分の問題になっている。そしてトンネルを抜けるというところも、何かを暗示した象徴的な体験で、心に響いた。ぜひ、これからも大切ところに焦点を絞って、聞法していただきたい。

 法座が終わり、居残った皆さんと会食。ここでは、歌声喫茶ならぬ歌声法座になるのが恒例。最近は、Mさん(ご主人)の自作曲の弾き語りも入る。すでに47(惜しい!)もの自作曲があるという。今日も自策自励ならぬ、自作自演をしてくださる。中でも、奥さん作詞、ご主人作曲の歌を弾き語りで唄ってくださったが、しみじみとした哀調のある語り口だ。日頃は、強烈なつっこみ夫婦漫才を披露されるが、旦那さんの唄に奥さんもからだを揺すってノッておられる。ぜひ皆さんも、聞きにきてください。ただひとつだけ注意点。こんな時に、夫婦で競演に思わず仲がいいじゃないですか」と、見たまんま言ってはいけない。すぐに奥さまから強烈な否定とツッコミが入ります。黙って微笑んでおきましょうね。なかなか雰囲気あります。

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