« 宵々々山 | トップページ | 華光会館修繕工事に向けて »

広島安芸高田市・家庭法座

   11~13日の広島での真宗カウンセリングの集いは中止となったが、15日の広島法座は予定通りと聞いて、安堵していた。

 ちょっと緊張気味に広島に下り立つ。ニュースでは驚くべき被害状況に接していたが、あまりに平穏な様子で、逆に戸惑う。

 シャンボタクシー乗り場へ直行。昨年迷ったおかけで近道を覚え、新幹線を降り4分でたどり着いた。広島駅から安芸高田市のY家までは、車で70分ほど。街内かも郊外も、目に見えた被害がない地域だが、山陽道が一部通行止めで、昨日までは渋滞が激しかったという。徐々にではあるが、日常を取り戻しつつある。それでも、福山や尾道組は欠席される。道路が不通だったり、断水で避難が続いてるのだという。また、近所の被害にショックを受けておられ方、友人や親戚が被災された方など、間接的な影響は大きい。これは、現地で声を聞いてみないと分からない事だった。

 五濁悪世の一つ目の劫濁は、天変地異や災害などの時代の濁りを言う。
 いま、身近なところで、地震、竜巻、そして広範囲で豪雨と、自然災害が続いている。そしてこの猛暑。例年、Y家まで来ると川面に渡る風が心地よいのに、今年は、ここまで暑い。あまりの暑さに、午前中で、蓮の花まで閉じてしまったようだ。劫濁を実感させられている。
Img_6973

 

|

« 宵々々山 | トップページ | 華光会館修繕工事に向けて »

法座と聞法」カテゴリの記事