華光誌に苦戦も、懐かしい
久しぶりに華光誌編集作業に大苦戦だ。
急な来客、お悔やみ、そして葬儀依頼などなど、華光誌編集作業中の予定変更が続いた。しかも外注なので、2度、3度手間の編集作業にも時間を費やすことも一因で、
予定より1週間以上遅れた。。
印刷所への原稿渡しに向けて編集作業が、朝方4時に終了。一昔前までは、徹夜での作業も珍しくなかったが、最近ではまったくなくなった。今回も、徹夜とはならなかったが、かなり焦った。深夜、ひとりで作業。うまくいかいなとイライラも募る。おかげで、父と二人、朝方まで作業を続けていた昔も思い出させてくれた。ここ10年以上は、手順にもなれ、要領よく進むようになったし、データ作製を事務員さんにお願いできるようになってからは、さらに楽になっていたからだ。おかげで、「仕事してます」感があって、朝に、印刷所に渡し終わったあとの安堵感も、久々に甦ってきた。
ただこの後も、表紙関係(巻頭言や後記)に、折込案内、そして3度の校正が続くが、まくいくと、聞法旅行までには発送はできそうである。
お楽しみに!
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