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金沢での北陸支部法座

金沢での北陸支部法座。

初日の昼座、顔ぶれをみて驚いた。福井、石川、富山、新潟と地域は同じだが、長年のご縁の方の参加がなく、ここ数年の間にご縁きできた方々ばかりだ。同人会員も、半数強いくらいというから、運営はたいへんだろう。しかしこれからの可能性はあるということになる。

初めてお会いする方も数名あったので、冒頭、一言ずつお声をいただいた。その中で、「ある方と、19願、20願、18願の三願転入のことで、本願の順番という話題かでた。ぜひそのことをお聞きしたい」との要望がでる。予定はなかったが、聖典講座やあるお寺の寺報に書いている話題なので、お話申すことにした。ただ、皆さんのお手許に資料を配れなかったのが残念だったが、第1願から11願、そして第12願から20願、さらに21、22願までを、その次第や展開を少し詳しく申し上げた。

結局、日頃、本願とか四十八願といっても、皆さんがご存じなのは、五願開示の11、12、13、17、18と、22願、さらに19、20願ぐらいまで。それも、18願や19願の内容を精査されているわけでもない。ただ何となく聞いている程度で、ましてやその他の願になると、何もご存じなかった。

特に国中に生まれた人天に誓われるところから始まる1~11願のおこころ。それを実現させるための12~20願のおこころ、さらには、18、19、20願の意味と、17願がなぜ「行」なのかなどなど、とにかく盛り沢山の内容になった。おかげで、昼座の座談会の時間は短くなったが、「本願のこころを聞く」といっても、いかに上滑りでしかとられていないかを聞いてもらえるいい機会となったようだ。もっとも四十八願を覚えたからと言って、御心に触れなけらば意味のないことは言うまでもない。

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