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廿日市市での広島支部法座

 1年1度の廿日市市での広島支部法座。今日は成人式で、晴れ着姿の新成人に出会た。人数は多くはなかったが、初参加や2回目の方もあって、ちょっと新鮮な顔ぶれ。

 新年、最初の支部法座。それで、会館での修正会のように、正信念仏偈をおあげし、皆さんと一緒に、「現世利益和讃」をいただいた。広島では久しぶりのことだが、皆さんには新鮮だったようだ。初めて「現世利益和讃」をあげさせていただきました、という方もあった。

 法話も、「門徒物知らず」というテーマで。昔から、広島の本願寺派のご門徒は、安芸門徒と呼ばれ、筋金入りの念仏者も多い。いまだにこの地域では、お葬式でも位牌は使われないし、習俗や神信仰、お墓についても、きっぱりと他力念仏の立場を貫いておられる方が多い地だ。それでも、今回、初めてこの言葉を聞いたという方もけっこうあった。また、「一文不通」の意味だと思っておられた方もあったよで、ちょっといつもの法話とは違う角度からの法話となった。

 座談会は、まずは一口ずつの感想を回したが、法話のことだけでなく、自分を開いた率直な発言が多かった。そのことが、受容的で、温かな空気を生んで、なかなかいい雰囲気で、座談会が進んだのではないかと思った。

 どうぞ、今年もよろしくお願いします。

 来月は、※次回は、2月3日(土)昼1時~5時
 広島駅(マツダスタジアムすぐの)荒神集会所が会場。

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