華光誌作業完了
いろいろとたいへんだったが、「華光誌」と「年賀交歓」が完成し、夕方に印刷所に渡る。予定どおりだ。新年号の華光誌は記事が多くて、48頁建て。随想もあって、体験記はひとつだけとなった。残り、次号に回る。読み応えがあると号なので、お楽しみに。「年賀交歓」も例年の頁数。ただ「年間行事表」だけは、月曜日渡しとなった。まだ確認とれていない箇所があるからだ。
引き続いて、毎月の会計士のY先生との月次の報告。毎年、毎月、ボチポチというのが華光の会計である。ただ、ボチボチでも、上向きのボチボチと、下向きのボチボチがあるが、最近は下向きの時が多くなった。
その後は、「本典」の勉強会に移った。まったく準備は出来ていないが、学生時代の書き込みが、まだ生きているのが確認できて面白い。行巻は、普賢先生の研究室で読んでいたが、その時は、まったく不勉強、無知を恥じるばかりである。その意味ではいまもまだ何も分かっていないのだが、ただ学習意欲だけは高い。しっかりと読んでいきたい。
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