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じじばば木馬亭

   同志社のある烏丸今出川から、烏丸御池に向かって、先日、オープンしたばかりの飲み屋へはいる。少し遅めの食事だ。飲み屋というよりビストロの雰囲気に驚いた。もともと京都駅の路地裏で、昭和の雰囲気のお店のオーナー。なかなかのやり手のようで、事業拡大し、こImg_3821れが4店舗目。でも、これまでのお店とは、まったく違う雰囲気の明るいビストロ風の店内。日本酒とワインがメーンだが、料理はワインに合うものが多いか? 味は悪くないし、新しいメニューもある。以前、「人を雇ったらストレスなので」と、ひとりで切り盛りされていたが、今は4名が働いている。オープンまもなしで、厨房も、ホールのスタッフも、かなり不慣れでモタモタである。分からないとすぐオーナーに尋ねている。でもうまくいかづたいへんそう。広がったら広がったで、「これは相当にストレスですね」と話すと、笑っておられた。

Img_3819_2 それにしても、味は変わらずとも、店の雰囲気がひとつ変わっただけで、別のものを食べている気になるのが、不思議だ。確かに、広々して明るい店内で、連れ合いは「ここはトイレがあるのはいい」と行っている。確かに。前の店のレトロな共同トイレで女性向きではなかった。それでもね。なんなくふたりとも、前の店の狭くてディープで、温かい雰囲気が懐かしく思える。
 仕事で近くに宿泊中のRさんをお声をかけることにした。お忙しい中、急なお誘いに快く応じてくださり、おしいい日本酒で盛り上がった。

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