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大谷本廟にて

Img_3301  年忌法要を大谷本廟の一室で法要勤める。なんとなくこんな場所にくると身構える自分がいたが、総合受付に某先生の講演ポスターの掲示をみて、何となく妙な気分に。Img_3297

 お施主は、同人ではないが、龍大の職員だった関係で、冒頭で、皆様に称名念仏を勧めてくださり、勤行もご一緒される。今は、曹洞宗系の大学に教員をされていおり、同じように大学での宗Img_3293教行事があるそうだが、勤行の時、参列の皆さんは黙って聞いていImg_3296るだけで、一緒にお勤めされないことに驚いたといわれた。それひとつとっても、浄土真宗が僧俗の別のない在家止持の同朋教団であることがよく分かる。

 法要の後、お墓参りへ。浄土真宗の墓石なので、多くが「南無阿弥陀仏」とか「倶會一處」と刻Img_3298まれているが、戦争中のものは随分と勇ましものもある。Img_3299

 久しぶりに親鸞さまの墓所にもお参りさせていただいた。ここが古い大谷本廟から移築された石窟跡だといImg_3303う。知りませんでした。  

Img_3305 法要の後は、青蓮院のお隣の料亭で会食。お庭も立派だった。大谷の墓所からお得度の地の青蓮院に移ったのだが、そのことを話すと、「ちょっと意識していました」とのお答え。

 ご馳走になりました。

 

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