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名人の逸品

Img_7234 久しぶりに列車で高山に向かう。日本の列車は正確だが、高山線に関してはなかなか定刻には到着しない。大半が単線なので、行き違い列車を待つ都合で、5分程度の遅延は当たり前になっている。もう紅葉の季節は過ぎたが、自由席はわりと混み合っていて、外国Img_7233_2の観光客も目立っていた。

 かって知ったる高山駅。ホームに降り立ったら、すぐに改札口がある、と思っていたが、どうImg_7227も勝手が違う。前を歩くリピーターの旅人も、「あれ、上にあがるの?」と言っている。長年、工事をしていたが、新駅舎が完成したようだ。ずいぶん、きれいになってびっくりした。いつもとは逆の側にでたが、ここも整備されている。

 実は、それに伴って楽しみにしていることがあった。東勝廣氏の作品が、高山祭の屋台のImg_7229彫刻作品として、駅に飾られているからである。この制作の様子は、NHKのテレビ番組やラジオでも、詳しく紹介されていきた。Img_7232東氏は、さきほど現代の名工の表彰をうけたばかりで、今年は、メディアへの露出が盛んだ。屋台の高山祭も、ユネスコの世界文化遺産に認定されたところで、花火が上がったという。 

   高山駅の自由通路「匠通り」に飾られています。ちなみに、この獅子の下絵も展示されています。

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  ≪盗難防止のため赤外線センサーで守られてます≫
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           ≪下絵も展示されています≫

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