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重い一言

 華光誌輪読法座での一コマ。

 母が、オリンピックのメダリストの特集番組をみて、味わいを語っていた。アスリートは、誰もがオリンピックを目指して、何年にも渡る苦しい努力やトレーニングを必死にしている。しかし、その努力をみんなは知らない。ただ、目先の試合の結果だけで、一喜一憂しているだけで、時には厳しく批判したりもする。しかし、観る者を感動させる裏には、人知れぬたいへんな努力があるのだ。

  翻って、わが身を問う。仏法繁昌のために、どれだけのことを私はしてきたのかと。

 生涯を仏法にかけ、大病もした母の言葉だけに、ぼくには重い一言。

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