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プラタナスの花

Img_4258_2晴天の中での東京支部法座。

会場に向う途中の公園は、好天に小さな子供連れの親子で、賑わっている。
サクラも終わり、フジやツツジも終わって、新緑の季節である。華やImg_4259_2かさはないが、青空に緑も美しい。ふと街路樹に目を向けると、葉っぱの合間に、花が咲いている。葉っぱと同じ緑色の者も多くて気付かなかったが、中に黄色に染まったものがあって気がついた。よくみると、どの木も花盛りなのである。ところが、誰も気に留める人はいない。

帰路、同人の皆さんとご一緒だったので、皆さんにお知らせした。そしImg_4260_2て、木の種類を教えてもらうことにした。しかし誰も、これまで花を見たことがなというのである。しかも、木の種類が分からない。「なんの木だろうね」と言っていると、やはりモノシリの方はいるものである。「プラタナスの種類ではないですか」。ええ、あまりにも身近すぎて分からなかった。目からウロコだImg_4264

さまざまな場面でいつも目しているのに、木の名前も知らず、しかも花が咲くのも知らずいたということである。

春が終わって初夏になって、もう花は終わったと思っていたけれど、こんな身近に咲いている花があることも、改めて教えられた。けっして華やかではないけれどね。

 プラタナスの枯葉舞う冬の道で
 プラタナスの散る音に振り返る

季節は違うが、北山修作詞の「風」が、しばらく頭のなかで鳴り響いていた。

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