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アンコールワットへの道

 Img_084912月8日。成道会の日。1月のカンボジア、アンコールワット遺跡群の旅行を前に、アンコールワットへの道と題した興味深い展覧会が、龍谷大学ミュージアムであった。大学から招待券をいただいたので、連れ合いと出かけた。

快晴。西本願寺も公孫樹の黄色と、青空と、白い雲と、国宝に指定されImg_0860た御影堂の黒瓦のコントスラトがくっきりと美しかったなー。

 展覧会は、充実の内容だ。細かな細工の違いでも、時代背景が異なるところも、詳しく紹介されていた。
Img_0847_2 ただし、これはあらかじめ予感していることだったが、正直にいって、アンコール遺跡の神々も、仏様方も、ぼくの感性では、かなり奇異に見えた。まだ、馴染みのないヒンドゥーのImg_0864神々は仕方ないだろう。インドのエローラ石窟寺院にしても、その半分はヒンドゥー遺跡で、ちょっと違和感があった。しかし、隣のアImg_0865_2ジャンター石窟寺院の仏像や仏画は、文句なく素晴らしかった。インドネシアでも同様で、荘厳なロロジャングランもヒンドゥーの神々だったでの、あまり感心しなかったが、ボロブドールや周辺のプランバナン遺跡群の仏教寺院のもの、深く感銘を受けた。 

Img_0876 ところがである。カンボジアのものはそうはいかない。ヒンドゥーの神々ではない、カンボジア遺跡の仏像にしても、違和感ありありで、なかには気味の悪い観音菩薩像に、嫌悪感さえ覚える始末である。いや、これはちょっと参った。
 現地の足を運ぶと、評価が変わるかもしれないが、日本人のぼくの感性には、ちょっと会わないというのが正直な感想だった。

 それでも、博物館の売店で、アンコールワットのガイド本を何冊購入した。パラパラ読んだ限りでも、興味津々ではあって、旅行自体は楽しみにしているのであった。以下で、神々や仏さま方をご覧いただけます。

http://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/sp.html

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