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仏青大会~盛り沢山~

6月の仏青は、合同法座などの企画研修会だが、今年は高山支部との合同法座が10月に予定されていて、6月に仏青大会が開催された。

Img_8058最近、仏青は、運営上でいくつかの問題を抱えている。ある意味、深刻な状況でもあるが、それは、世話役の2~3名と、事務所の意識であって、大半の会員は、そうは感じていないようだ。たいへんな中でも、変わらずに法座が成立しているからだ。でも、それも限界に近いように見える。現状を訴えて、意識や問題点を共有しあい、みんなで改善の必要があるのだ。その意味では、今回、臨時の話し合いが持たれて、参加の皆さんに聞いてもらえたことは、大きな収穫だった。これからも地道に、訴Img_8070えていくしかない。

さて、大会はどうだったか。参加者は、けっして多くなかったが、高校生から40歳の方まで、幅広く参加される。お世話役の頑張りである。主に20代後半が中心だ。

Img_8047導入のゲームから、夜の仏法基礎講座、翌朝は、「往生礼讃」(日没偈)の本式な勤行、昼からは、京都支部との合同法座で、一緒に法話聴聞。と、内容的には、盛り沢山。さらにその間に、ヤキソバ作り、そして臨時の話し合いもあった。次々とイベントがなって、なかなか充実していた。ただし、じっくり話し合ったり、聞きあったりすることは出Img_8054来なかったのは、残念だ。これはここ数年の仏青の傾向だ。もしかすると、若い人達は、話が盛り上がらなかったり、沈黙するのが怖いのだろうか。

それでも、意欲的に何かやろうという姿勢は、仏青らしくて、よかった。それぞれが新鮮で、意味ある企画で、担当者は、ほんとうに頑張っていたと思う。ただ、個人の好きなことだけの独壇場になると、参加者の成長は伴わない。できれば、もう少し参加者とのコミニケーションが密になると、さらにいいものができるのではないか。これは今後の課題。

お疲れ様でした。

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