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上の子の誕生日。
中学校の卒業式は終わっているが、やっと15歳になった。
ちょっと節目の年齢である。
東京法座の都合で、1日遅れで、誕生日祝いをする。
彼女の要望で、和のテイストのお店へえ
うまい具合に、教師教習から戻ってきたRちゃんも合流。こちらも「ご苦労さまでした」のお祝いを兼ねることができた。
父や母も揃ってのお祝いは、もしかすると、これが最後になるかもしれない。
無明の身には、先のことは何も分からない。
目先のことに汲々の毎日だが、それでも、そのことをひとつひとつ、しっかりこなしてやっていくしかないのである。
帰ってから、ケーキで、もう一度、お祝い。
世の中は、満開の桜だが、一足早くあやめ。
2015年3月31日 (火) 旅行・地域 | 固定リンク Tweet