2月の伝道研究会~「三心一心」(1)
2月の伝道研究会
寒い夜の法座。かなり専門的な内容で、難しいと苦戦されているが、それでも、精勤にご参加くださり、微々たるものだか、人数も増えているのが、うれしい。
昨年で「所帰人法」が終わり、今月から、安心の構造である「信心論」に入っていく。ここから、「三心一心」や~信心正因」~「二種深信」と続いていくが、今日は」の序論、概観にあたるところだ。
本願(第十八願)に誓われた「三心(至心・信楽・欲生我国)」の基本構造を分析して、「他力の一心」であることを明かにすることが、今回の中心目標であることを確認した。
序論にあたって、「真宗の信心」の他の宗教の信心とは、比類を許さない特異性がある点、例えば、御利益信心の否定、如来回向の信心、名号を受領、信楽無疑の一心、本願の三心といったところから、窺っていった。
3月からは、その内容に入っていく。
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