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11月の華光誌輪読法座

 11月の華光誌輪読法座。

 土曜日なのに、参加者は少ない。常連の方に差し障りがあったのだが、ただ人数の多少よりも、新しい顔ぶれがこないところが問題だ。これからは、内向けに終わらず、お誘いなどで工夫ができないか、もう少し努力の必要がありそうだ。

 「師に握拳なし」の1回目。釈尊の涅槃直前、法然様のご臨終直前、そして親鸞様の最晩年(歎異抄第二章の門弟との問答)の3つを通して、時代や立場を超えて、一貫して流れる悟りや獲信を巡る、仏法の上での究極の師弟関係に触れている。その中でも、今回は、釈尊のお悟りから梵天勧請、そして初転法輪と、三宝がそろって、仏法が始まる劇的な展開と、涅槃の時の釈尊の残れたお弟子方への態度に触れる。終始変わらない、釈尊の平等精神、そしてお弟子を、(特に阿羅漢となった弟子を)対等に個として尊重する姿勢には感動させられる。時代を超えて、真実の普遍性が、釈尊の対人的態度に現れている。 次回、それが時代や立場を超えて、法然様や親鸞様にも、終始一貫流れ、受け継がれているところを窺っていきたい。  

  次回の輪読法座は、年末。なんと12月27日(土)昼1時30分~ 。こんな押し迫った時までおいでくださるのである。もし可能ならば、プチ忘年会もしたいナーと考えている次第だ。

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