お祝い
広報がうまくないのか、なかなか浸透していないという心配もある。せわしなく動いているのは、2名だけという現実もあるが、期日は、待ったなしで迫っている。記念法話小冊子、配布プログラム、さらに記念品の栞の書と、ぼくの手はだいだい離れだした。これから、校正をしたり最終確認が待っているが、書や原稿書きの段階は過ぎたので、ちょっと気分的には余裕が出ている。
東京法座の前日、興正派のご住職から、継職法要のお祝いをいただいた。まったく予想していなかったので、うれしかった。茶色の水晶の二輪の念珠である。
さっそく、東京支部法座で使わせてもらうことにした。ありがとうございます。
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