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年末大掃除 

 年末の大掃除に、有志のみなさんがお手伝いにお出でくださる。

 近郊の学生世代の方が減ったこともあって、少数精鋭で、短時間での作業。

 窓は、基金のおかげで、業者に作業を頼んだので、日頃の手の届かないエアコンや高いところ、ベランダなどの掃除をしてもらう。子供たちも、手伝ってくれたが、下の子は、遊んでいるのやら、手伝っているのか、わからない。

 最近、『人は、なぜ集団になると怠けるのか』という本を読んだ。清掃といった単純作業でも、また行事や子供大会の時にでも、これは実感していることで、興味があった。もちろん、個人の資質もあろうが、このテーマの時、ある人の顔を思い出す。理論派(というか理屈はいえる)でも、実際の仕事がからきしダメという人に、よく出会う。けっこう真宗の坊さんによくあるタイプ(失礼?)。これが集団になって困るのは、そんな一人の人が、全体の足を引っ張り、効率を悪くする(腐ったリンゴ理論)というのだが、これも経験的に分かっていることだ。といって、一人の作業だけが効率がいいかというと、案外、監視役になる人がいた方が、さぼらずにはかどる仕事もある。結局、短時間であっても、少数精鋭で、しっかり分担し、それぞれが頑張らないと時間内でできない程度の仕事を前にするとき、みんなが集中し、一番、効率がいいと感じている。

 その意味では、今回は、人数も少なく、昼から京都支部法座があるという制約もあって、みんな集中して、作業がはかどった。

 まだ残りは、年末までに、ボチボチと手伝いをしてくださる方もある。

 お手伝いの皆さん、ありがとうございました。

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