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紅葉と、お宝と

Img_7534_2 無量山願寿寺の紅葉は、いまが見ごろのようだ。

 昨年の秋。まだ両親を連れて、紅葉を見に行けた。途中、疲れた父を、最後は南禅寺に備えつけてあって、車椅子に乗せたのを覚えているが、まだ元気にImg_7545_2は歩けていた。

http://karimon.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-b615.html

 でも、もう今年は無理なようである。だから、今年は紅葉見物をImg_7540_2していなかった。

 だから、途中の山々や、ここで紅葉が見れて幸い。

 でも、撮影したのが、昼座が終わり、皆さんImg_7556_2との談笑後だったので、暗くなりかけていて、ちょっとボンヤリしているが惜しい。

 今年は、10月初旬まで、異様な暑さだったが、ここにきて例年のどおり秋が深まっている。

 日高でも、ここでも大量にカメムシが発生しているようで、どうも今年Img_7529の冬は、雪が多くなるか、寒くなるのかもしれない。

 ところで、講師部屋には、親鸞様の血脈、ご子孫様の揮毫があった「真実功徳相」とある。

 もしかすると、お若い時なの書かもしれないが、誠実なお人柄と、またお立場のご苦労が偲ばれるような書でImg_7571はある。

 もちろん、これもまた皆さんが振り返るお宝であるが、本堂の裏手に、ひときわ光る箒(ホオキ)がかかっていた。

 見るからに特別な装いがしていると思ったら、なんでも訪問販売(いわゆる押し売り)で、なんと7万円也!の品物だというのである。ある意味Img_7573_2での仏具で、お寺を中心に売り歩いているというのである。しかも、1つでも売れると、「○○寺でも購入されました」と、また宣伝になるということだ。

 確かに、普通の箒ではない。ちなみに、掃き心地どうかと尋ねたら、

 「いやー、勿体なくて掃けません!」。

 なんでも心が純粋な方が乗ると、空が飛べるんじゃないかともっぱら話題に。
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