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自転車に乗って山鉾の組み立て見て…

 愛車(クロスバイク、早い話が自転車ね)の後輪がパンクしている。いくら直しても、また1ケ月もしない間に、別の箇所がパンクする。そんなことを数回繰り返す内に、修理が邪魔臭くなって、そのまま放置していた。遠出先でパンクし、自転車屋が見当たらずに、1時間以上歩いて帰ることもあって、こんなに頻繁にパンクすると、ちょっと怖くて乗れない。ぼくの移動範囲は、だいたい自転車移動なので、自転車がないと困る。しかたないので、ママチャリに乗っていた。カゴがある分、便利ではある。

 どうやら応急のパンク修理ではなく、チューブ交換が必要なようだ。いつまでも、そのままにしておくわけにいかないので、暑い日差しの中、自転車屋まで修理にいった。一目見るなり、Img_6029「チューブじゃなくて、タイヤごと替えないと、ボロボロだわ」と言われた。少し特殊な大きさなので、取り寄せる必要があって、そのまま預けて帰ったのが、交換が終わった。今日、やはり暑い日差しの中、受け取りにいった。

 他も調整してくれていて、走りごこちはよくなった。第一、すぐにパンクしないだろから、安心して、自転車を漕いだ。Img_6031まわりの人は、「暑い、暑い」と音を上げている。確かに猛暑日が続いて暑い。でも、ぼくは、暑い日が好きだ。汗をかくのも嫌いではない。むしろ、強い冷房が苦手なので、この時機は、長袖が手放せない。

 快調に自転車は走る。気分よく走って、四條通まで出ると、祇園祭の山鉾の組み立てをしていた。20~30メートルを超す巨大な鉾を、一切クギを使わず、縄だけで組み立ていくのだそうだ。写真は、月鉾の様子だ。次に、ここを通る時には、その勇姿を観ることになるだろう。 

 そのまま京都シネマへ。キム・ギドクの新作『嘆きのピエタ』を観た。

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