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福岡家庭法座

Img_6112_2   福岡での家庭法座。

 事務所のTさんも一緒にお招きいただき、博多へ。

 初日は会計事務所で1座。翌日は、ごImg_6111自宅で2座。

 飛騨の匠、東さんの製作の仏壇(ご本尊)がお出迎えくださる。華光会館の2階の仏壇、3階研修場のご本尊もそうなので、ある意味、華光会館とは兄弟のお仏壇というImg_6110ことだが、とても柔和なお顔をされている。右の蓮が浮かびあがっているように見えたら、これも彫刻だった。

 華光のように小規模な集いでは、家庭法座の意味は大きい。会場ひとつでも、貸し会場やホールにはない、落ち着いた雰囲気や、温かさがある。会所の方は、準備(そうじや片づけ、お迎え)でたいへんだろうが、そこに人が集い、法座が持たれるは、その場所や家族に法徳があるからだ。経典によると、お釈迦様のお命が捨てられた場所だということになる。

 それに、家庭法座のよさは、家族や有縁の方へのご縁の場になることだ。今回なら、お嬢さんたちも法座に座ってくださったのが、有り難かった。これからは、事務所の職員の方にも、ご縁を結んでもらたいと念願されているが、これは気長に関わっていくしかない。仏法を聞くということも、やはり宿縁のたまものである。この場合は、自力で積むというより、お育て、ご縁のたまものといっていい。

 仏さまのお命をいただいてのご法座に、縁あって、いま会わせていただているのである。一座、一座の法縁こそ、大切にさせてもらいたい。

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