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下見

 夏の仏の子供大会の会場の下見に出かける。

 ここ数年、若手の先生に会場探しからお世話いただいてたが、今年はどうも難しいようだ。候補はいろいろ挙がっていたが、すでに予約済になってしまって、以前に候補に挙がった近江八幡YH(ユースホステル)http://www.hachiman-yh.com/を仮予約して、下見を出かけることにした。

Img_3349 京都駅から車で1時間強の距離、JRでも最寄り駅から路線バスで15分ほどと、アクセスは便利だ。

 会場の建物も、木造で古いが、たいへん趣があると思ったら、明治期の建築として文化財に指定されてるのだImg_3348そうだ。

 入り口にも、いろいろな人形が飾ってあったが、いまは、ひな人形である。

 ただ大広間がちょっと狭かったり、風呂やトイレなども、少し問題があるが、収容人数には問題はない。

Img_3347 昨年の案内状を持参して、子供大会の趣旨や華光会の活動に、また仏参や分級(信仰座談会)について説明していると、とても好感触で話をきいてくださる。公共の宿ではないが、単なる子供会ではなく、浄土真宗の宗教的な集まりなので、その点については、事前に説明をしておかねばならない。Img_3346_2

すると、「仏壇ならここにもありますから、それを使われたら」と、2階の大広間の隣に案内され、襖が開くと、「えー、すごい」と思わず声がでた。

 なんと立派な護摩壇つきの仏間があったとは、想像もしていなかImg_3352ったのだ。

 「天台宗なのですか」と尋ねると、ご尊父が、なんと千日回峰行を達成された大阿闍梨さんだというのである。それがこの地に移らってこられるまでのおいわれをなどをお聞かせに預かって、また驚いた。

 とはいっても、厨子の御前立ちは、不動明王である。いやー、いくら同じ仏教といえども、華光の仏の子供大会の仏参で、「南無阿弥陀仏」(阿弥陀様)以外では、ちょっと無理だなー。お気持ちはうれしいが、これまでと同じように、仏壇の準備は必要だ。ピアノやホワイトボードはあるので、これは必要はないようだ。

 体操は、宿舎の前でできる。キャンプファイヤーも消防の許可をとれば、ここできるだろう。水泳場も2カ所あって、車で15分程度。長命寺も4キロほどで路線バスですぐいけるし、ハイキングの心配もなさそうだ。または、湖に珍しい有人島である沖島に船の旅にも出れそうだし、お掘りと古い町並みが残る市内へも路線バスで10分程度でいける。ロープウェーィで八幡山に登っていいかもしれない。その意味でと、野外活動に関しては、いろいろなバリエーションの富んだプログラムが組めそうである。

 これで、週末からの寒中仏の子供大会で、夏の子供大会の紹介もできそうだ。

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