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泉佐野の寺院布教 

Img_2774 10月は恒例で、泉佐野の本派寺院への報恩講に出講させてもらう。

 秋、まさに日本晴れである。Img_2782

 年々、規模が縮小されて、両日ともに昼座だけの法座となった。それでも、熱心にお参りくださるのは、有り難い。お念仏の声も、しっかりと相続されている。 

Img_2781 ただ、なかなか自由な信仰座談会にはならない。あまりお寺の方も、その点に関しては、強くおっしゃらない。

 それで、一方通行ではなく、皆さんに関わってもらったり、声をだしてもらえるような法話を工夫をしている。 

 今回も、阿弥陀さまからの願いのお手紙を書いてもらって、声に出して披露してもらった。それぞれの聞法の姿がよく分かって、面白い。

 結局、念仏相続について、お伝えしたかった。せっかくの親鸞聖人の報恩講なのである。しかも、七百五十回の大遠忌を終えた今こそ、この希有なる念仏の声が、連続無窮のお働きしとして、間違いなくわが胸に響いているのだ。これを、このまま留めていてはあまりにも勿Img_2786体ないではないか。他力のお働きによって、浄土に生まれることを願い、喜ぶ身とならせていただいたのである。そのお念仏を称えつつ、浄土に生まれることを願う身を、しっかり味合わせてもらおう。

 帰路。バックミラーが真っ赤に染まる。大きな太陽が、大阪の海に真っ直ぐに沈むところだ。写真では、ビルが邪魔だけど…。

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