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夏はまだ始まったばかりだ。
でも、ぽくの夏は、もうじき終わろうとしている。
短い夏を惜しむかのように、夜には花火をした。
昨年の残りだが、まだ十分にできた。
線香花火を見ると、今夜はずいぶんセンチメンタルな思いになる。
そして、風があって、目にしみるのは、けむりのせいだろうか。
2012年7月30日 (月) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet