« 壮年の集い | トップページ | 近々の法座案内 »

プチ祇園祭~宵々山と山鉾巡行

Img_1551 曇天と、京都も一部でゲリラ豪雨での壮年の集いだったが、15日からは一転、真夏日の猛暑がやってきた。

 今年の「仏壮」には、昨年のサイコドラマのImg_1559ような企画はなかったので、ある世話人と相談して、夜座を30分ほどだけ早くきりあげて、希望者だけ祇園祭の宵々山に繰り出すことにした。希望者がなければ、やめるつもりいたが、ちょうど手頃な人数が集まった。どうせ、1時間ほどのことだと思っていたが、心配していた人出も、9時を過ぎていたこともあって、日曜日の割には混雑も緩和。たぶん、3日間にImg_1563分散され、やはり16日の宵山が多いのだろう。

 それにしても、蒸し暑い。みんなで最初Img_1562にしたことは、生ビールを飲むことである。これがやたらにうまかった。駒形提灯に明かりが灯り、祇園囃子が響く雰囲気は風情満点。人込みも、またそれなりに必要なある。ほんの5~6基の山や鉾を巡り、少しだけ屏風祭りも覗いた。子供たちは、夜店でヨーヨををやったり、かき氷を喜んImg_1575でいる

 ちょっと疲れたので、行きつけのカフェまで足を延ばして、みんなでまったりとしながら呑んだ。なにか華光会館の法座の雰囲気から、一瞬にして異空間にやってきたて、不思議な感覚。そらそうだわー。南無阿弥陀仏から、いちおう、八坂神社の神事なんだからと、神仏習合の姿勢をからかわれつつ、けっこう楽Img_1592しかった。なんか、こんなことでも、こころが開いた気がしたなー。

 さて、その「壮年の集い」も無事終わり、翌日17日。梅雨明け宣言で、晴天の中の巡行。やはり真夏日の猛暑である。一段と暑い。

Img_1594 たまたま京都シネマに映画を観に行くついでに、山鉾巡行を覗いた。 もうお昼を回って、ちょうど山鉾が帰路につくところ。人出も減って、けっこうこのあたりが間近でゆっくりと眺めれる。

  毎年、祇園祭の記事を書いているが、山鉾巡行は、5年ぶりかなー。http://karimon.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_0723.html

 遠くから、コンチキチンのお囃子が聞こえ、巨大な山鉾が、揺れ、軋みながら巡行する姿は圧巻。Img_1598

 といっても、カメラのバッテリー切れで、撮影ここまで。それにもう映画が始まる。見るのは、ウド鈴木主演の「一遍上人」。山鉾町にある映画館も、今日は午前中は休館で、午後からだ。30分ほどの見物だっが、気分は高揚した。

 映画を終えて、映画館をでたら、もう鉾の解体作業中。山はもうあとたかもなく、杉の木を切ったりの後片付け中だった。

|

« 壮年の集い | トップページ | 近々の法座案内 »

京都」カテゴリの記事