初仕事
華光誌の本体作業が、やっと終わった。
今号は、新人の事務員の初華光誌である。それで、いつもより10日ほど早く取りかかっていたの、ぼくの仕事は、多少は、余裕があった。しかし、1月から勤め出した、T氏にすれば、かなりまとまった初仕事で、悪戦苦闘ながら、よく頑張ってくれた。ムラ君も、1週間に1度は事務所にはいって、指導してくれたおかげもあって、案外スムーズで、予定どおりに、印刷所に渡せて、ほんとうにほっとした。両Tさん、ご苦労さまでした。
でも、彼には、これからすぐに始まる、3月の「法話大会」の責任者でもあるので、引き続き、一頑張りしてせらわないといけない。
たいへんなようだが、やりがいのある仕事で、またリズムのある生活が続くので、ずいぶん、体調はよくなっていて、ずいぶん食欲も旺盛だ。
ぼくは、本体は終わっても、発送までに、数々の行事の案内状の作成がまっている。4月の「真宗法座の集い」は、華光誌の本体に。5月の「永代経法要」の案内、6月の「東京講習会」(第2回・正信偈)、8月の「仏の子供大会」、そして9月の「大遠忌法要」は、チラシと、案内状、米寿祝いの案内に、申込状と盛り沢山だ。
法話大会までには仕上げないと、発送に間に合わない。
華光誌の発送は、4月2日(月)の予定。
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