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不思議な一日

 今日はとにかく不思議な1日だった。

 葬儀のために、身支度をしていると、ちょっとした相談の電話。最初は、「ちょっとした」と思ったが、これがけっこう重たい内容。うーん、朝からこれはヘビーだ。でも、時間がないので、一区切りで終了。

 葬儀といてっも、町内会で、不幸があり、役員の関係上お手伝いがあるのだ。長年、郵便局長で、民生委員を勤めれた父と同世代の方だ。参列者は多くても、香典も供花もお断りされているので、特にすることはない。近所のホールなので、ますます仕事はない。ただ受付に座るだけなので、会長さんにおまかせして、式に列席した。本派のご近所のご住職。弟さんが同級生なのでよく遊びに行ったが、今でも同窓会では一緒に飲む。これも勉強なので、葬儀用の勤行聖典をもって、一緒にお勤め。やっぱり本職は、堂々といいお声とは思った。ただね、まあなんといいますか、そのー、まあ、ねえ。お世辞にもねえ、あれですーわ。お正信偈も、最後の念仏や和讃も、独自の世界をもっておられまして、ぼくの実力ではついていけないレベルと申ますか…。まあね。式が終わって、出棺の準備中、故人を偲ぶスライドショーの演出。

 あわてて帰宅して、スカイプでのカウンセリング。今度は、クライエント役だ。専門カウンセラーに、定期的に相談をしている一貫だ。いつもながら話を聞いてもらうと、不思議な力をもらうなー。悩んでいたことや状況は変わらなくても、前に進む力が湧いてくる。

 勢いで、ご無沙汰の方にも、久しぶりに電話してみた。ちょっとした行き違いで疎遠になりかけていた人だったりすると、なかなか勇気がいるが、少しのことで、ぼくも素直というか、オープンに話せたので、以前と同ご縁が戻りそうな予感。こんな時が、無償にうれしい。状況に左右されることがあっても、根底の気持ちのところが変わっていないんだなー。これも、精神的に力をもらったようだ。

 遅いお昼にしようとすると、今度は、小学校から電話。なんでも、下の子が、給食のあと、喘息が激しくなって、食べたもののアレルギーかもしれないので、救急車を呼んでもよいかということ。エー! こんなことでもプチ一大事だ。状況がわかるたびに電話が入るので、前に陣取る。仕事の関係で母親に連絡がつかない。まあ、念のためという感じだけれど、病院が決まったのできてくださいとのこと。お昼もそこそこに、準備をしていたら、うまく連絡がついて、大丈夫とのこと。それでも実際に会うまでは心配なものだが、なんのことはない。しばらくして元気そうな子どもの声。エー、あんまり普通なので、またもびっくり。精神的に少しパニックになっただけなようで、一安心した。子供の病気はまったく大丈夫。それで、予定どおり、父親を定期診察のために病院に送る。結局、病院に行くことにはかわりない。こちらは、ただ待合室で待つだけ。

 夜には、子供大会の会場、仏青研修会の打ち合わせ、さらには、9月の大遠忌と、やたら電話が続いた。それでも、どれも前向きで、やる気満々の自分がいるなー。いろいろあっても自分の出来ること以上は出来ないと、いい意味で開き直れているのかもしれない。まあ、成るようにしか成らんものね。

 それにしても、朝からめまぐるしく禍福は糾える縄の如しで、いろいろなことが交互にあって、疲れましたわー。

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