華光誌の発送
寒い。
京都市内でも、雪がちらつている。
午後から、華光誌新年号の発送。
事務所のスタッフに加えて、京都、大阪の3名の同人が、お手伝いくださる。年4回。平日の昼間がおおいので、ある程度、顔ぶれは限られるが、同じ人ばかりにならないように工夫して声かけされている。今回は、悟朗先生より高齢の男性が加わってくださったが、あとは女
性。顔ぶれがどう変わっても女性3名が揃うと、かしましいのはいつも同じことだ。でも、作業は、手際よく進んだ。
さて、今回の華光誌は、聞法旅行でのI先生の遺言といってもいいほどのご法話と、聞法旅行特集、それに、信仰体験記も、3名のうち2名が最終回となる。加えて、新年号恒例の年賀交換は別冊されている。それに、「2012年の行事予定」(若緑色)の3点に、3月の法話大会のチラシが同封されている。チラシは2部以上同封しているので、ぜひ、お知り合いの方にお勧めいただきたい。
ここでも、大遠忌仕様の封筒を、1年間使うことになっている。通常の華光会の封筒ではないので、ご注意を!
早いところで明日、どんなに遅くても年内にはお手許に届く。
もし読後感などがあれば、華光会までくださると、うれしいです。
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