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越後聖跡巡拝の旅のお誘い

 750回大遠忌記念事業のトップを切って行なわれる。

 今年の聞法旅行は、9月17日(土)・18日(日)・19日(祝)の3日間親鸞聖人のご流罪の地である越後の御旧跡巡拝の旅を予定している。

 第1回の御旧跡巡拝の旅が、この越後の地だった。その後、佐渡の旅行の時に、直江津周辺のご旧跡地は巡ったが、まとまった形の旅行は、実に41年ぶりになる。何分、京都からは遠方である。親鸞聖人は、流人として歩かれた道を、楽々と高速道を快適なバスで進行するのだ。

 初日は、直江津にあるご流罪時の上陸の地である居多ガ浜に向かい、妙高高原の赤倉ホテルへ。ここには、ホールの中央に浄土真宗のお内仏が鎮座しているという。その趣旨は、以下に詳しいが、ここも楽しみのひとつだ。

http://www.akakura-hotel.com/info/uenkou.php

   初日の夜には、地元の池永先生にご法話をいただく。先生との交流も、貴重な時間である。翌朝にも、ここでおあさじを勤め、短いご法話のあとで、親鸞聖人が庵を結ばれた草庵跡と、奥方様の恵信尼公の墓所と、記念館、聖人流罪の標札など貴重な宝物が残る光源寺を訪ねて、そこから無為信寺へ。月岡温泉に宿をとって、最終日は、越後七不思議のうち、「保田の三度栗」の孝順寺、「小島の八房の梅・数珠掛桜」の梅護寺、「田上の継框」の了玄寺を巡る。初日ちは、「国府の片葉の葦」の国府別院にも寄れるかもしれない。いずれも、日本海の激しい季節風により生まれた珍しい樹木が、聖人の越後のご流罪生活と結びついて、真宗のみ法りを伝承する固有の伝説となっているもので、現地でのお話も窺う。

 どうぞ、聖人のご苦労のあとを、お念仏と共に、皆様と巡らせてもらいましょう。

 〆切日は過ぎて、一応、バスの定員に達していたが、ここにきて数名のキャンセルが出てきた。あと、2、3名程度なら、受け入れることができる。せっかくの機会である。どうか、迷っておられる方は、早急に華光会にお申し出いただきたい。東京方面の方は、現地に集合で、かなり楽である。北陸の方も、途中のSAで合流することができるので、お問い合わせいただきたい。 

http://homepage3.nifty.com/keko-kai/event/2011/details/09/monpou.ryoko2011-9.htm

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