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仏の子供大会~海ぼうず篇

Img_5567今年の仏の子供大会も、無事に終了した。Img_5317

 今回で60回の節目の大会。7年ぶりに、三重県の南伊勢町にある「海ぼうず」が会場。前回は、高速道路か整備されておらず、渋滞に巻きImg_5308込まれると、4~5時間はかかった。それが、新名神の開通で3時間足らと、いきやすくなった。それでも、最寄り駅からは、終点まで路線バスを2度も乗り継かがねばならず、しかもそれも1日に6本しかない。結局、車でしか行けない。インターを降りて、国立公園にも指定されている志摩半島のリアス式海岸の五ヶ所湾Img_5341に向かう。山と海に囲まれた曲がりくねった道を進む。トンネルを抜けると、海が右手に見えたり、左手に見えたり、急に山Img_5332道になったりを繰り返して、相賀浦の港町へ。

 その高台に立つのが、今年の会場だ。廃校になった小学校を自然学校として再利用したもので、仏の子供会に利用するには最高の環境だ。背面が山、三方を海に囲まれているという感覚だ。長い渚が弧を描く相賀浦ニワ浜と、伊勢志摩国立公園では数少ない海跡湖である大池かImg_5339眼下に見渡せ、その間にひなびた漁村が静かにたたずむ。平家の落人伝説もある集落である。地元の人達も、Img_5453みな気さくに声をかけてくれる。 もともと小学校だけに、各部屋には黒板があり、職員室が食堂になっている。3階には講堂(体育館もある)。校庭は広くないが、芝生に、海風が拭いて、とにかく気持ちいい。日初日は、曇り空で、少し雨になったが、だんだん天気は回復に向Img_5571_2、最終日は、晴天。それでも、日中でも日陰は、風、快適に心地よくすごせた。

   左は、風呂場からの眺め。風呂は狭いが、眺めはいい。

 3日目の早朝には、大池とニワ浜に霧がたちこめて、幻想的な風Img_5551景を醸しだしていた。

 Kaisekiko

右は、航空写真を転用。

 

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