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輪読法座,明日は大阪支部法座などなど

 甚大な被害状況のテレビを横目に、心配したり、味わったり、考えたりすることも多々あった1日。 

 昼から華光誌の輪読法座。何故か、いつもより参加者は少なめだ。

 最初の一口の味わいから、全員、大地震の話題一色。共通点もありながら、味わい方がひとりひとり違うところもあって、またそこを聴きあった。ご法の上からわか身にかけたところで聞く方もあれば、大災害にわが事のように胸を痛めている方もある。阿弥陀様はどう感じておられるかという、ご縁の浅い方からの質問あり、そのあたりをみんなで分かち合った。やはり、世間的な味わいとは少し違う面で、自己中心の無慈悲な味わい自分を見ておられるかたもあって、いろいろと話題が出た。

 内容は、「帰命無量寿如来、南無不可思議光」から発生した問題点のところ。無量寿、無量光、つまり南無阿弥陀仏のおここについて共に聞かせていただいた。真実とは何かとか、人間の慈悲、真実との違いなども、皆さんで味わったが、かなりタイムリーだった。

 夜に、遅い食事を食べていたら、なぜか、地震で無常が取り詰まったS君が、遠方より突然の来館。大惨事と、自分の回りでの変わらない日常のギャップなどに、かなり混乱している様子だった。一見、無常の身が取り詰まっているようにも見えるが、一方で、後生とは無関係な、今生の安心を求める心でもあるのかしれない。少し話を聞いていたら、うまい具合に、たまたま悟朗先生が降りてこられたので、ご示談を受け帰られたが…。

 明日は、ぼくは大阪支部法座(奈良・生駒のセイセイビル)に出かける。なんでも、S学会の方がお参りされるとの情報もある。

http://homepage3.nifty.com/keko-kai/event/2011/details/03/osaka2011-3.htm

 どうせ、家にいても、被災地の以外の皆さんは、テレビに釘付けになっているだけだ。ぜひ、ご法座に参加させてもらって、ご一緒に阿弥陀様のお心聴き、お念仏させていただきましょうや。

 連れ合いは、生まれて始めて、真宗寺院への日、月の2日間の布教に出講する。かなり前からさまざまな準備をして、教材や教案、DVDの活用をするようだ(ミスで土曜日の輪読法座も、明日からの西光寺の布教も、華光会HPの法座案内には未掲載になっている。ハガキの「法座案内」をご参照下さい)。

 他にも、東海支部でも法座会ある。北陸支部の法座は、なせか中止になったので、ご注意ください。

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