浅野屋洋食店
拾遺篇の第2弾。
名古屋での通夜の夜は、参列の同人の方と、久しぶりに浅野屋洋食店へ。もしかして、ブログを開始後、初登場か?
今回は、式場-ホテル-浅野屋が、それぞれが歩ける距離の範囲の中に、しかも同じ幹線道路沿い(つまり1本道)にあるのだから、移動は楽だった。もっとも、夏とはいえ、葬儀の衣体は大きくて、重いので、タクシーや姉の車で送迎してもらっての移動でしたが…。
楽しく会話も弾み、久しぶりの料理も、ワインもおいしくて楽しいひとときでした。
もっとも、この近くが仕事場の人もあって、最近は、東海有志の皆さんも、ちょくちょくご利用くださっているようで、ありがたいです。まあ、少し続くいたので、メニューを食べ尽くしてしまったという人もありましたが…。
たまたま11周年(なんか微妙な感じ)の、プレゼント期間中で、迷わずに、ワインオープナー(ソムリエナイフ)にしました。別に、誰かさんのように持ち歩くわけじゃないですが…。いちばん、高そうだったんので、目敏く発見。
皆さんも、名古屋のお出かけのさいには、ぜひ、ご贔屓に!
定休日は、水曜日。
ノレンや看板の「浅野屋料理店」、そして、この「無碍道」の扁額も、すべて父の書です。
みなさんと全体写真も撮ったので、お店の雰囲気がわかるけれど、目隠しをすると、みんな犯罪者みたいにみえるので、その写真は、パス。まあ、それはリンクしたHPでお確かめください。
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