« 平日の輪読法座で感じたこと | トップページ | 東京国立博物館 »

浅野屋洋食店

 拾遺篇の第2弾。

Img_0957_2

 名古屋での通夜の夜は、参列の同人の方と、久しぶりに浅野屋洋食店へ。もしかして、ブログを開始後、初登場か?

 今回は、式場-ホテル-浅野屋が、それぞれが歩ける距離の範囲の中に、しかも同じ幹線道路沿い(つまり1本道)にあるのだから、移動は楽だった。もっとも、夏とはいえ、葬儀の衣体は大きくて、重いので、タクシーや姉の車で送迎してもらっての移動でしたが…。

 Img_0953楽しく会話も弾み、久しぶりの料理も、ワインもおいしくて楽しいひとときでした。

 もっとも、この近くが仕事場の人もあって、最近は、東海有志の皆さんも、ちょくちょくご利用くださっているようで、ありがたいです。まあ、少しImg_1192続くいたので、メニューを食べ尽くしてしまったという人もありましたが…。

 たまたま11周年(なんか微妙な感じ)の、プレゼント期間中で、迷わずに、ワインオープナー(ソムリエナイフ)にしました。別に、誰かさんのように持ち歩くわけじゃないですが…。いちばん、高そうだったんので、目敏く発見。

Img_0956

 皆さんも、名古屋のお出かけのさいには、ぜひ、ご贔屓に!

 定休日は、水曜日。

 ノレンや看板の「浅野屋料理店」、そして、この「無碍道」の扁額も、すべて父の書です。

 みなさんと全体写真も撮ったので、お店の雰囲気がわかるけれど、目隠しをすると、みんな犯罪者みたいにみえるので、その写真は、パス。まあ、それはリンクしたHPでお確かめください。

 http://www.geocities.jp/asanoya15/

|

« 平日の輪読法座で感じたこと | トップページ | 東京国立博物館 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 浅野屋洋食店:

« 平日の輪読法座で感じたこと | トップページ | 東京国立博物館 »