サクラと綜芸種智院跡
朝、自力整体の後で、コーダル・オンでランチ。昨夜はよく降ったが、今日もまだ天気はハッキリしない。時折、強い風が吹いている。しかも、冷たい風だ。
帰りに、弘道小学校の前を通ったら、桜が満開だ。ソメイヨシノの樹だ。
残念ながら、青空でないので、ちょっと映えない。
7、8年前ごろに、この桜の下で、NHKのクローズアップ現代の放送があったことを思い出した。たぶん、京都の桜守と、日本画家がゲストだったように記憶している。
このあたりは、もともと綜芸種智院(しゅげいしゅちいん)という、弘法大師・空海が、庶民教育や各種学芸の綜合的教育を目的に、藤原氏の九条邸宅に設置した、日本最初の私立学校の跡地だと言われている。829年のことである。綜芸とは、各種の学芸を綜合するという意味だそうだ。その流れを組む、種智院大学は、長らく東寺の境内にあったが、いまは伏見に移っている。
跡地を示す碑は、少し離れた小さな寺院の前に建っているが、正確には、この小学校あたりにあったようだ。
4月6日が、ナナホの入学式。カンロの時は、満開の桜の下で全体写真を撮ったが、6日は、桜吹雪の下での入学式になるかもしれない。
帰宅したら、同人のお手伝いで、華光誌(69巻2号)の発送作業をした。明日以降、随時、届く。
ところで、華光誌の裏広告にもあるが、10日(土)・11日(日)の「真宗法座の集い」(定員20名厳守)に、4、5名の余裕がある。同人を優先していたが、いまは、誌友でも受け付けるので、お早めにお申し込みください。
今日も、夜に京都シネマで、映画を1本。
とてもくだらなく、超下品で、最低。でも、ハラハラドキドキして、世間の偽善をあぶりだすクールな1本。『ブルーノ』の公式HPでも、その一端をどうぞ。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 億劫(おっくう)(2023.08.04)
- 報恩講始まる(2023.01.09)
- そして誰もいなくなった。(2023.01.04)
- 賀正(2023.01.01)
- メキシコ料理(2022.11.04)
「京都」カテゴリの記事
- 寒波(2023.01.24)
- 東寺からみなみ会館へ(2023.01.03)
- 東寺の紅葉(2022.11.22)
- 比叡山へ(4)~黒谷青龍寺~(2022.10.20)
- 比叡山へ(3)~浄土院~(2022.10.19)
コメント