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入学式

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 連れ合いではなく、子どもの小学校入学式があった。

  これから、何度か入学や卒業を迎えるであろうが、学校生活の最初の式、出発点だ。親にとっては2回目でも、ナナにとっては、最初の緊張の時である。

  桜は、さいわいまだきれいだった。Img_0051満開をすぎて、風にふかれて、散りはじめという感じで、風情があった。 

 春の日差がまぶしい。陽春ということばビッタリの1日だ。

 カンロの時よりも、さらに人数が少なくて、26名の入学。もちろん、単級で、6年間、クラス替がないのは、ちょっと寂しい。

 まだ慣れない緊張からか、式もみんな静かに聞いていた。逆に、お迎えの言葉をのべるために集まった、先輩の2年生は、ズッーと騒がしい。これはかなり気になった。式の雰囲気を損なってImg_0006いたが、たまにしか先生の注意がない。たぶん、もっと式の雰囲気を悪くするという判断なのだろう。正直、そのひどさに、連れ合いも、ぼくも、かなりがっかりした。

 カンロのクラスの先生は、20代の若い先生だが、退職されたようだ。4年間で、担当された3名までが、途中で病気で交代されるか、その年を最後に退職されたりと、小学校の先生も、たいへんなストレスのある職業になっている。Img_0004

 さいわい、担任の先生は、カンロもお世話になったベテラン先生だった。

 明日から長い学校生活がスタートする。

 きょうの天気同様、だれもがピカピカと光って、まぶしく輝いていた。

(右の写真、ポツンと立っているのが娘。向こうから、遅刻しそうで、転車で馳せ参じるのが、母である)

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コメント

ご入学おめでとうございます。

わたしはお迎えする側のお手伝いで入学式に参加しました。
こちらの学校は1年生がざわついてましたかね。
先生はこまめに注意しに行ってたように思います。

PTA役員としてわたしの学校生活も始まりますので、先生方の苦労や考えも聞きながら、(とうぜん親側の苦情も入ってくるでしょう)「こどものための学校生活」に立ち返る動きをして行こうかなと。

今までの会議を聞く限りは、主張の押し付け合いって感じなのでね。
ほんと、「相手の話を聞く」ってことは、出来ていませんね。

投稿: MANU. | 2010年4月 7日 (水) 02:35

1学年26人って、都会の小学校でもそんなに少ないとは驚きですねー。ドーナツ化現象なのかな。僕の時は1クラス45人*10クラス以上ありました。競争の少ない日本で果たしていいんだろうか・・・まあ、少子化の一因になってるオレが言うなって感じではあるけども。(;´Д`A ```

投稿: ねこ丸 | 2010年4月 7日 (水) 03:15

MANU.さん、ありがとうございます。今度は、小学校のPTA役員ですか。ずっーと、ついてまわりますね。ご苦労さまです。まずは、「聞くこと」から始まるといいですね。

ねこ丸さん、そうなんです。この付近の小学校は、のきなみ統廃合されていくようで、この小学校もまもなくですね。26名と書いたけれど、どうやら25名だったようです。競爭はすくないけれど、動きがないほうが、もっとつらいですよ。関係が、ずっと、固定されたままだからね。
今日は、登校初日。子どもから聞くネタは、どれもおもしろかったです。また話題に。

投稿: かりもん | 2010年4月 8日 (木) 01:17

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