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成人から後期高齢者へ

 数日前から同人会ニュースの作製を始めた。ほとんどが総会と、報恩講時の役員会での報告や案内である。ネットなどをやらない人には、これでも大切な情報源になる。読み物は、伊藤康善先生の華光誌の記事を載せている。といっても、法話というより、軽快なエッセイに近い。アメリカ布教の時の四方山話だが、それも今回で終了する。

 掲載されていた華光誌は、第20巻1号、昭和36年である。この年の前後だけ、なぜか年6回も発行されいてる。いまからみるとかなりページが薄い。後記には、「華光誌も、今年20歳、成人を迎えた」と高らかに述べられている。そして、華光会館完成から、やっと5年目に入る、つまり5歳てある。それが、いまやまもなく70歳を迎え、華光会館も50年以上たって、すでに2代目。その再建からでも、そろそろ15年になろうとしているのだから、歳月とはおそろしいものだ。それこそ人間の成長なら、円熟をこして後期高齢者に入るころであるが、それは個別の人間とは異なって、連続無窮の働きによって、次々と新たなバトンが渡り、法統連綿とつながるところが、とても尊い。

 その華光誌の巻末にある年賀交歓の顔ぶれをみると、今日ではびっくりするような方が名をつられておられる。お寺の住職も多いし、ある宗派を代表するような方もある。中には、華光会とは縁もゆかりないと主張されているはずの富山伏木の方の名もあった。このころまでは、交流があったということなのだろう。といっても、まだぼくの誕生前のことである。

 お昼過ぎには完成させて、急いで印刷所に届けにいったので、今週中に完成する。

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